35.15. 拡張へのC++の利用

以下のガイドラインに従うことで、PostgreSQLの拡張を構築するためC++モードのコンパイラを利用できます。

まとめると、バックエンドとやりとりするための壁の役割を担うextern C関数の背後にC++コードを配置して、例外、メモリ、呼び出しスタックそれぞれの漏れを避けるのが最善です。