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- 初心者用PHP入門 -


ApacheやIISなどの主要なWebサーバ上で動作するサーバサイドスクリプト実行環境であるPHPについて、基本構文やオブジェクト指向構文、関数などを解説。例題や練習問題も付す。PHPバージョン5.1に対応。
PHPスクリプティングの決定版サンプル集が最新のPHP5に対応して登場。実用的なサンプルを自力で動かす感動を通して、PHPの使い方や実装方法が自然と身に付きます。付録CD-ROMにはWebサーバなど関連ツールもすべて収録。

制御構造

ここでは「while」「for」「foreach」の説明をします。

 whileはある条件が続く限り処理を繰り返し行います。 while文では条件を変更しないままでいると無限ループに陥ってしまうため注意が必要です。

<?php $a=5; while ($a > 0) {     print ($a."<br />");     $a--; } ?>

実行結果: 5 4 3 2 1

 whileに似た構文としてdo while構文があります。 whileとの違いですが、do whileは繰り返しを行うかの条件式を 後に書くため、必ずdo内の処理を一回は行います。

<?php $a=5; do {     print ($a."<br />");     $a--; }while ($a > 10); ?>

実行結果: 5

 while文では条件だけを指定してましたが、for文では 初期化と条件指定と変数の増減をいっぺんにやってくれます。 for文のサンプルを見てみましょう。

<?php for ($a=0; $a<3; $a++){     print ($a."<br />"); } ?>

実行結果: 0 1 2

 foreach文は配列に対して繰り返し処理を行います。 foreachは以下の2つの構文があります。

foreach(配列 as $val) foreach(配列 as $key => $val)

2つとも配列の値の数だけ処理を繰り返し行いますが、 2つ目の構文は連想配列に対して使用されます。 配列の値が$valに代入され、配列のキーが$keyに代入されます。 for文などで配列の数だけループさせたいときはcount関数を使います。 連想配列を使用したサンプルを見てみましょう。

<?php $baseball = array('鈴木'=>16, '松井'=>55, '清原'=>5); foreach ($baseball as $key => $val){     print ($key." : ".$val."<br />"); } ?>

実行結果: 鈴木 : 16 松井 : 55 清原 : 5



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